2009年8月31日月曜日

WS無事に完結

愛です。
いやーーーーー。
先週のラバン"フルアウトで動く"で私の夏が完結しました(笑)

ラストに何を持ってこようかと悩んだんですが、
せっかく習ったラバンの知識や経験を、どうクラスや作品に活用するか。
を試せる機会が良いと思い、
普段私自身が教えるリモンテクニックベースのクラスを教えさせて
頂きました。

もちろん、コレクションにはラバンの基礎を盛りだくさんにして!

すると、やっぱり皆の響きがすこぶるよろしい!!
普段クラスを受けてくれている方達からも、
"愛さんが何を教えていたのかが、今更ながらに凄くよく分かった
(笑)"
と大好評。

これはきっと私が普段からラバン的見解から、リモンの"動き"を
教えているからなのか!
と、自分でも発見しました。

皆の動きは、というと。
ただ単に与えられた"振り"や"エクササイズ"をこなすのではなく
五感をフルに使って、"動く!!!!"がスタジオ内に溢れ出しており、
それはそれは、素敵なエネルギーに満ちあふれておりましたよ!!

それを感じ取った私が誰よりも興奮しておりましたが、
皆、クラスの後に、定期的なWS開催を懇願して頂き、
本当に講師冥利に尽きると、一人幸せをかみしめたのでありました!

いやー。私の夏は、これにて完結致しましたよ。
なんて充実!!!!!

本当にこの場を与えて頂いた杏奈さん、
参加して頂いた皆さん、
どうもありがとうございました!!!!!!!

10月からは金曜日19:00よりリモンテクニックベースのモダ
ンダンスを担当させて頂きます。
身体の作りや使い方、動きの創りだし方や空間や速さ、重さなどの
要素を使って
(ってことは、今回のWSでシェアさせて頂いたラバンやアレ
クサンダーのマッピングの要素を使って。になりますね)
私の大好きな、めくるめくリモンの世界をお伝えしていこうと、た
だいま大興奮状態であります。

フォール&リカバリーという、リモンの理念。
例えるなら、様々に変化するブランコみたいなジェットコースター
みたいな・・・
まあ、とにかく子供時代に真剣に身体で遊んだ感覚を皆さんと
しかも"大人のスタジオDansage"で、楽しんでいきたいなあ
と思っています。

10月からも、どうぞ宜しくお願い致します!!!

2009年8月30日日曜日

夏の終りと感謝。


主宰・杏奈です。

「Dansage」のレジデンスアーティスト達によるSummer Workshopが終了致しました。

各ワークショップ、それぞれに内容が濃く相当充実していたようで
講師や参加者の皆さんの色んなお話を聞かせて頂きながら、私も充実感を味わうことが出来ました。
スタジオが満員御礼になるWSも多数有り。
本当に良かったと胸が一杯になり、毎日「有難う」の連続。

参加してくださった皆様、素晴らしい内容のWSを開催してくださった講師の皆様
心から感謝しています、本当に有難うございます。


思えば、今年の始め。
フィンランドでのレジデンスのお話を頂いた時には
一ヶ月以上もスタジオを留守にしてしまうことに
大きな不安と問題を感じていた私は「これは不可能だろう…」と思いました。
スタジオは普段からクラス数も少なく、しかも私のクラスが中心軸になって運営しておりましたから
その私が居なくなってしまっては、元も子もないのでは…と。
お断りする方向に80%位心が動いていました。


ですが、、、やはり出てきました。私の「じゃじゃ馬魂」が…(笑)
「どうやったら出来るんだろう…」と、何があっても楽天的な自分が抜けることがない
と言いますか、何でもかんでも自分の都合の良いように捉えてしまう「都合の良いプラス思考」
が、にょきにょき顔を出してきました。。。


そこで、友人やスタジオに来てくれていた皆に相談をしたんですね。
そうしましたら、皆揃ってこう言ってくれたのです。


「是非行ってください!スタジオは皆で守ります!」
「留守にすることが、無責任だとは思いません!どんどん活動してその姿を示してください」


と。。。。


やあ、もう勇気百倍でしたよ。
なんでも出来る…不可能なんてない。そう思えたんです。
そうしたら、どんどんアイデアが浮かんで来て
これまでスタジオの未来の為に考えていた事が、この時に繋がっていくのをイメージ出来たんです。
イメージが出来たなら、後は信じてGO!!していくのみ。


ということで、このレジデンスアーティスト達によるSummer Workshopを開催させて頂くことになった訳です。


フィンランドから帰国し、スタジオのWSも無事終了した今…
「フィンランドに行って、素敵な経験をさせて貰えて本当に良かった!」と感じるのと同時に
「皆に任せて、皆でスタジオを盛り上げて貰えて、本当に本当に良かった!」と感じています。
そしてこの夏の経験が、今後の私達やスタジオにとって大きな糧になっていくのを感じます。
いや、寧ろこの夏の経験をする為に全てが運んだのだと思います。

今思えば、フィンランド行きのお話は決して偶然ではなく必然。
全ては、この経験が必要だったのだと。。。


『様々な感性が集まるクリエイティブな空間を創造したい』といつも願っているのですが、それは…

ダンスを初めたばかりの方が、ダンスに触れ新しい自分を発見するクリエイティブな場であり
ダンスを踊り続けている方が、自身の表現をそれぞれに探求出来る場であり
作品を踊る事、創る事に挑める場であり
心とカラダに向き合える場であり
他人を感じ、感性に触れ、コミュニケーション出来る場であり

それらを思うと、私達は間違いなく願っている方向に向かっていると感じます。


それを思うと「嗚呼~本当に良かった」と心が震えるのです。
と同時に「皆有難う」と感謝で胸が一杯になります。


何度言っても言い尽くせないです。

本当に有難う。心から感謝です。


夏の終止符は打たれました。さ、これからは芸術の秋に向かって気持ち新たに出陣です。
これからも「都合の良いプラス思考」で(笑)
邁進していく所存です。


今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます!

2009年8月29日土曜日

rikaonWS最終日

本日のテーマは
『呼吸と動きを合わせること』

初めに座ってウジャイ呼吸のみ練習して頂いた後、
ほぼアシュタンガヨガの流れにそってアーサナを連ねて行きました。

今回に備えてWS三回目の時にアシュタンガヨガを一度やっておいたので、
なるべく流れを停めずに、
リズムを保つよう注意しながら進めて行きました。

本日初参加の方もいらっしゃいましたが…みんな強いです。


後半は、今まで皆さんに渡してきたフレーズをざざざと振り返り、
各自、それを分解して、好きなピースをピックアップして再構築して頂き、
一人、二人、三人にグループ分けして、シーンを繋いで行き、
一曲の作品のようにパフォーマンスをして頂いたのですが…

グループ分けが天才的に上手く行き、
そのまま組んで作品創って欲しいくらいめちゃめちゃ素敵なシーンの連続で、
『私への』ご褒美パフォーマンスとなってしまいました。

幸せ過ぎる…

WSの締めは、身体の使い方でひとつ皆さんとシェアしたいことがあったので、
突然思い出したかのように動きをやって、
その使い方を踏まえ?インプロジャムで遊びました。

ヨガを含めるとほぼ三時間動きっぱなし。
最後にインプロって過酷な段取り。

『自分へのご褒美ダンス』

とうたってましたが

『修行』

だったかも…

今回、杏奈師匠がフィンランドに約1ヶ月滞在されるということで生まれたWSの企画に講師として参加させて頂き、
予約の上で参加して下さった方、飛び入りで参加して下さった方、
皆さんと気持ち良い汗をたっぷり流せたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

また是非
あの空間で
皆さんとヨガしたいです。

NAMASTE,rikaon

2009年8月24日月曜日

ラバンは眉間にしわ/マッピングは身体確認で帰宅出来ず(笑)

さて。愛です。
先週のラバンのWSは、ちょっとレベルを飛び越えまし
て、"体験!踊りに繋がるラバン・誰かと踊る"でした。
これは、2人で組んでお互いの間に発生する空間や、重さの感じ、
速さの差を感じて楽しむというもの。

今まで、デュエットやユニゾンではただ形や振りで合わせていたと
いう場合、
おそらくそこには共有する感覚や、一体感を持ちつつ踊る事は難し
かったのではないでしょうか??

今回は、定まったスケールにもう一人が向かい合って同じスケール
をなぞる事で、
クオリティは違う動きをしつつ、目指す方向は同じ。という課題を
こなして行きます。

はい。Aスケールに対し、出ました!!Bスケールです。
この辺からが、実はラバンの本当の真骨頂。
実際の振付けと向き合う際に、大いに役立って行くカテゴリーなの
ですな!!!!

(って、意気込んでも、受けてない人には意味不明ですね・・。す
みません。)

学年的に言えば、一年生にて習う事柄からいきなり二年生に飛んだ
訳なので、
みんなの眉間には、しわしわしわ・のしわ。
でしたが、二人で組んで、お互いに一体感を味わいながらスケール
に動きをつけてもらうというワークをやってみたら!
これがまた、素敵なデュエットの数々!関係性まで想像出来るよう
な動きが創りだされ、
観察側は大興奮!!(ただし、実際にやっている二人にはまだ確か
な手応えが無いんですがね。)
でも、これが第一歩。自分が分かって実際に使うまではとにかく経
験値を上げる事!!
その為には、まず観察する目を養う事です!!

私なんて、ラバンの宿題のせいで、作品をただボーッと眺められた
記憶が無いくらいです(笑)
それくらい、とにかく観察。"いったい、今舞台上では何が起こっ
ているのか???"
おおいなる????(クエスチョン)が、ダンサーの表現の懐を拡
げるんですね!!!
来週は、いよいよ実践編。
クラスや振付けでどうラバンを応用するのか。です。
嗚呼。何だか、総決算ってかんじ!!!

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そして、本日はマッピングの最終日。
各々の苦手な動きを持ち寄り、それぞれのパートナーがその人の動
きをコピーする事で、
その人の動きをするのにどう自分が苦労するかを相手に伝えて行く。
そして、こうしたら楽なのでは?という方向に誘導して行く。

すると、心で方向性にブロックをかけていた為に、身体がつっか
かってしまっていたり、
大きな筋肉を、使いやすいようにと身体に引き寄せて使う事で、か
えって重くなってしまっていたり、
色々なくせが吹き出してきました。
それらを皆で解明し、お互いに誘導しあったり、じぶんで確認した
りしながら
みんなで解放に向かって行く。
とっても心地よい時間でした。
途中、コンストラクティブ・レストという、肘と膝を解放しながら
身体を休めるポジションを紹介すると、
もう起きたくない。という静かな沈黙が教室を包み込みましたが、
静かに抵抗する皆さんを床からはがし(笑)、クラスを進める私。
ごめんなさいね(笑)

最後は、関節や身体の構造をふまえたエクササイズを慎重に繰り返
す4人。
一応クラスの終了を伝えるも、皆床からはなれず、黙々と自分の不
得意分野を
無心で反芻していました。
今回、身体が軽くなったり、動作が楽になったり・・・。と
たくさん好評を頂きました。
でも、あくまでも私はガイドをしただけで、直して行ったのは自分
自身ですからね。

自分の身体が欠陥だったのではなくて、自分が変に身体を使ってい
た事が分かったと言ってもらえて、
ガイド冥利につけるという物です!!!!

いや、それにしても楽しくて、あったかい、素敵な時間を過ごす事
が出来ました!
皆さん又機会があったらもっと体験していきたいとのこと!!!
いやーーーーー。良かった!!!
嬉しい限りです。

2009年8月22日土曜日

rikaonWS四回目終了

本日のヨガは陰ヨガ

身体を積極的に動かし

変化すること
向上すること
理想に近付くこと

など
前向きで強いエネルギーを使うことの多いアクティブな皆さんに
是非取り入れて頂きたいヨガです

筋肉と脳の働きを可能な限り休め
もっと深いところ
靭帯や関節や
エネルギーの通り道に刺激を与えてゆきます

ひとつのポーズに5分かけるので
普段ストレッチとしてやるのと同じポーズでも
途中から圧迫感やしびれや痛みを感じ
ポーズを解きたくなったり
ずらしたり動かしたくなったり

もしくは
退屈したり
頭が働きっぱなしだったり
疑問が湧いたり

きっと
日常生活の中で起こる
居心地悪い出来事や
困難に出会った時の対処の仕方のパターンが
そのまま露呈した時間だったのではないかと

皆さんを見ながら
そして自分が初めて陰ヨガを経験した時を振り返りながら感じていました

後半のダンスタイムは
今までやって来た振り付け+αを繋げて
踊りまくって頂きました

振り返る時間をあまりとらなかったにも関わらず
遊んでくれてありがとうございました

来週は最後なので
もっと大胆に弾けて頂けるよう

ヨガはエネルギー上昇系で行きますよ〜

2009年8月20日木曜日

休講のお知らせ

以下のクラスは休講となります。

■8月31日(月)19時~21時 松村朋子先生
舞台の振付のお仕事の為


8月中の杏奈クラスは「8月の杏奈クラス」のスケジュールを参照ください。

2009年8月17日月曜日

ラバン3回目は汗だく放心/マッピングは四苦八苦(笑)

愛です。
まずは先週のラバン。

"Time/時・速さ"ということで、いつものように身体で時
間の感覚を入れる作業からスタートする。
みんなで腰に手をやり、横一列になって、真ん中の人の歩く速さに
感覚で合わせていく。
その"合う"瞬間を身体に入れる。
次に、違う速さに出会った時に、即座にその速さにチューニングし
ていく練習。
だんだんとみんなコツが、というか、速さが合う事の一体感が分
かってきた感じ。

さて。ここからが本番。
Timeも、重さや空間同様に、観ている人が視覚的に見て取れるよう
に動く事が基本。
これがまた思ったよりも難しいんですよ。

このカテゴリーは音楽と似ている所があって、
速いなら速く、遅いなら遅くそのスピードを維持し、変化をつける
時にははっきりとその差をつけなければならないんです。
また、音楽で言う所のメロディのような流れる動きに対し、テンポ
のようなリズムをとる動きがでてくる。
これは、ダンサー自身が一定のテンポを刻み続けるという物。

それらを身体で体現しつつ、テンポな人は一定に動き続け、メロ
ディな人は
相手の創るスピードチェンジを敏感に感じつつ、お互いの速さ
(時)を共有していく。

うーーーーーん。これがまた目に見えて面白い訳ですよ!!!
ただ、一定の速さを保ちつつ動いたり、テンポを正しく刻み続けるのは
体力的にかなり大変!!
みんな汗だくで顔は真っ赤っかですよ(笑)

最後はみんなでジャム。
お互いに共有空間に足りないと感じる"時"になる。

すると、だんだんみんな自分の役割が分かって動き出す。
常に居残って観察する一人にとっては
へたなパフォーマンスを見るよりも絶対に楽しかったはず(笑)

いやー。明日からの対誰かのワークが楽しみです!!
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そして、マッピング。
今日は腕をやったんですが、
腕もこれがまた大変でして。
要は、自分の意志を持って普段から動かしている部位なだけに
自分のクセが邪魔になる訳です。
みんな口々に"難しいーーー!!"を連発。
でも、クラスの最後にはスムースな動きになってきていたみたい。

来週はいよいよ最終回。
自分の一番苦手な動きを、お互いに観察して良い方向に導き合って
いきます。
みんなどんな動きを持ってくるかな!
これも又楽しみです!!!

2009年8月15日土曜日

rikaonWS三回目終了

本日のヨガのテーマは

『繋がる』

ヨガという言葉の語源
『ユジュ』
というサンスクリット語は
牛と牛車を繋ぐ道具を意味します。

ヨガって何?

にはいろんな解釈がありますが、繋ぐ、繋がるというのもそのひとつなんです。

前半二回に比べて漠然としたテーマですが
実はヨガの実践には欠かせないテーマだった訳です。

今日は呼吸で繋がることを目指し、アシュタンガヨガのシークエンスの一番導入部分である、
スーリアナマスカーラA、Bから、スタンディングポーズまでをやって頂きました。

アシュタンガヨガでは、動きと呼吸のタイミングや数が全て決まっています。
それを使って、動きと呼吸のタイミングを皆で揃えることができるのです。

今日は無音の中でやったせいもありますが、
皆のウジャイ呼吸の音が初めて響いてました。

呼吸に導かれる

呼吸が腕を誘い
呼吸が土台を広くする

今日も気持ち良い汗を沢山かきました。

後半のダンスタイムには
それぞれが持ち寄った自分のテーマ曲でソロリレー。

初めて来て下さった方もいらしたのに
ご褒美ダンスというより
拷問だった?

でも、それぞれの集中した良いシーンを見れたと思います。

最後、私のオモチャ振りを覚えて頂き、遊んで笑って終了。

みんな遊ぶね〜


来週は陰ヨガをやります。

今まで三回に渡ってやって来たのは陽ヨガ。

陰ヨガって何するんでしょうね。

次回も飛び入り参加大歓迎です!
あと残り二回ですよ〜

2009年8月13日木曜日

北欧よりご挨拶

こんにちは、杏奈です。
フィンランドは、ヘルシンキよりご挨拶です。
本日、現地時間の19時よりKAAPELIにあるZodiak Center for New Danceにて
「Noise-act 2」を上演致します。

ワークインプログレスの第一歩目ということでのデモ・パフォーマンスとなっておりますが、
ワールドプレミアということで出演者一同張り切っております。

これが終わりましたら、次の日に帰国の途につきます。

ですが、暫く私は大阪へ。
8月20日19時からの初心者クラスで復帰となります。

皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。

見事な日焼けっぷりを是非観てやってください。

では、8月20日に!

どうぞ宜しくお願い致します。


2009年8月12日水曜日

お留守ばん

本日担当ミナミです。
先週本番が終わり、ちょっとゆるやかな今週。WSの時間が終わってから、夜のクラスの受付まで約3時間。ずっとスタジオにこもるのもどうかと…そう思った留守番ミナミはお出かけ。
曙橋付近を散歩してみました。いつもは四谷三丁目駅を利用しているから違う方向に向かってみる。普段はセカセカと駅とスタジオを往復するだけの道のり。そこを寄り道しつつのんびりと。
住宅の多い街並み。不思議と緑がチラホラ。建物もさほど高いわけでもなく…ここは新宿区なのか…?と思いながら。ぶらぁ〜と。

まだ知らない街を歩くのは好き。案外面白い出会いもあるし。人とは限らず、お店とか木々とか。

今日の出会いは小学生くらいの女の子。スタジオの建物のそばでしゃがみ込んでました。どうしたの?…と聞いてみる。
「セミ」
と。下を見ると寿命のつきた蝉さんがいました。何蝉か議論したもののわからず…女の子曰く、油蝉じゃないかとのことでした。地面じゃ可哀相だからと、二人で葉っぱのあるところへ蝉さんを移動。これでよしっ(?)と女の子と別れました。

夏は少しずつ過ぎ去っていっているんだなぁと。早くもそう思いました。入道雲の後ろに秋は出番を待っているのでしょうね。
まだまだ暑い日は続きますが、夏バテせぬよう、濃い日々を送れたらと願う本日でした。

2009年8月10日月曜日

マッピングクラスは動き始めた!

さて。愛です。

マッピングクラスの今回テーマは"脚/足"です。

骨盤の回で、脚にどう体重が移るかを体感していた今回は、
両脚に伝わった体重が、床にどう伝わるか。
重心はどう伝わるのか。をまず考えてみた。

すると、何となくみんな合っているように見える。

では、膝の関節と膝小僧の位置関係は?足首の関節はどこにある?

となると、分かっちゃいるけど探せない(笑)の状態に。

みんなで脚を、足を探りつつ、
正解を元に脚を動かしてみる。

すると、『おお、膝小僧はここか!なるほど。脚が軽く曲がる』
『あら。かかとだ。』と発見の声。

では。とばかりに椅子に腰掛けて、そこから膝を使って脚に体重を
移し、床に立とうとしてみる。

・・・色んな自体発生(爆)

一人一人のクセが顕著に出てくる。

それらを色んな方向から探ってみんなで正しい方向へ導いていく。

身体を感じようと、集中の静寂。

大分良くなって来た所へ、"動かしてみる"ことをやってみる。

それは マーチ(足踏み)

実は難しいなんてもんじゃないんです。これが。

上半身の重心を骨盤で受け止め、脚は交互にそれらを揺さぶる事な
く膝から真っすぐに上がる。下がる。
それがマーチ。

マーチの感覚が身体に入った日の快感は今でも忘れられない私。
みんなにその難しさと、出来た時の悦びを味わってもらいたいんで
すよねーーーー!


このクラスは、終わった後にみんなが身体を確かめながら帰宅して
いくのが特徴(笑)
電車の中のみんなをそっと見てみたいものです。

さあ、来週は腕・手。いよいよもっと動きますヨーーーー!!!

2009年8月9日日曜日

ラバン2回目は”重さ”

愛です。
さて。今回は"重さ"をテーマにしたラバン。

スケールといういわゆる確認手順なるもの?
を空間の回に渡していた為に、重さはとてもじっくりとやる事がで
きました。

重さいえば、"軽い/重い"ですよね。
でもそれは自分対何かの場合の事。

自分の中に重さを持つ。
それが今回のテーマ。

まずは音を発しながら自分の身体内で音が下から上へ、上から下共
鳴するのを感じる。
で、下に共鳴する感覚を持ちながら歩いてみる。
上に共鳴する感覚を持ちながら歩いてみる。

すると。

傍目からみると全く重さの違う歩き方になっている。

そして、重くなると、軽くなる。は、いつも重い/いつも軽いとは違い、
ダイナミックさを持つ。という事を身体に入れる。

それらを元に、軽くなる/重くなる/ニュートラルを見る人に伝わ
るように動く事をやってみる。

『早さに惑わされない』『"振り"でごまかさない』『身体自体が
重さを感じなければ、外には伝わらない』
などとアドバイスをしながら、無心で身体をかんじながら動いてい
る一同を眺める私。

と。 スタジオの空気が変わり始める。
それは、素敵なパフォーマンス/生きているパフォーマンスを観て
いる時と同じ空気。

重さの変化だけでなく、目線やちょっとした早さの変化までが
パッ。パッ。と自然に目に入ってくる。

"おおおおおおおおおおおお。"

良いね。

で、皆でお互いを見合う。
人前で見せるという事も合って、身体を感じにくく、"やる"こと
になってしまいがちになる。
それを、振りを変えずに、重さのクオリティがシンプルに出るよう
にナビゲートするのが私。

実を言うと私、この作業が大好きなんですね(笑)

そして、見ている人が"おおお"と言うほどに顕著にかわるクオリティ。

そうです。今回は、"出来る身体をつくる"よりも、"見る目を養
う"が優先です。

みんな一様に重さを体現し、観察した後に最後の締めでスケールを
やってみる。

すると、明らかに動きの幅が大きくなっている。
そうなんです。みんな、動く時に重さの変化が身体に感じれるまで
動きたくなっていたんですね。

むふふふふふふふふ。
もう最高。
楽しくって仕方が無いです。

クラス後に、たくさんの人から言われる事は、
"今の状態でもう一回、発表会の作品を踊りたい!!!"です。

みんな、"振り"だけで踊る事以外のめくるめく世界の扉を開けて
しまったみたいです(笑)

大丈夫。来年の7月がもうすぐにやってきますから(笑)

2009年8月8日土曜日

rikaonWS二回目終了

本日のテーマは

『開く』

口も目も耳も喉もぽっか〜んと開く

同じように
腕や脚の付け根も口だと思って
胸も背中も足の裏も
あくびするみたいに
ぽっか〜んと開放する日

ただ気をつけるべきことは
身体の柔軟性だけで開こうとすると
逆に縮む場所が出来てしまい
痛める可能性がある

故にまずは主に上半身の筋肉
特に身体を支える奥の筋肉を目覚めさせることから始めて行きました

次第に背骨や骨盤を温め
身体に広がる沢山の口を開けてゆくアーサナへ…

ヨガタイムが終わってみて
何よりも開いたのは全身の毛穴のようでした

老廃物が良く流れ出て
皆さんすっきりした顔に見えました

前回、シャバアーサナ(屍のポーズ)で落ち着けない様子だったTちゃん、まるで白雪姫のようでした

後半のダンスは
予約組のMちゃんをイメージして創った振り付けを覚えて頂き
先週の振り付けと併せて
計算して他者と関係を作ってみることを課題に
好きに遊んで貰いました

私の伝え方が拙いにも関わらず
ずっと喋ってるみたいな私の振り付けを使って
皆さん早々に遊び始めてくれました

ドュオに発展させたかったんですが
ちょっと時間が足りず

また忘れた頃にリベンジするかも

クラス終了後は
私はこんな作品が創りたい
こんなアイデアがあるんだ
と妄想のシェアが始まりました

クリエイティブ脳もよ〜く開いた日でしたね

本日も飛び入り参加の方
更に入会して下さった方もいて
大変嬉しかったです
次回も飛び入り参加大歓迎です!
ヨガタイムはスーリアナマスカーラメインでちょっと短めに
ダンスタイムを長めにする予定です
何をするかは企み中

ではまた来週(o^-')b

2009年8月3日月曜日

マッピング2回目

愛です。

本日はマッピングのWS2回目でした。

今回は背骨から骨盤。

まず今回のテーマの難しさは、
【座った時に、体重は背骨から一体どういう経路を伝って床に伝わ
るの??】でした。

形は意外と分かる。でも、仙骨は体重を支える??尾骨は??床に
伝わる?浮いてる???
などなどなど。大いなるグレーゾーンがそこには出現するのであった!!

今回は、私の手で誘導するのがほぼ不可能なテーマ。
皆さんに自分で体感してもらうしか無いんです。

1時間半は裕にかけて、あの手この手で揺りかご状の骨盤をさぐる。

すると。次第にみんなの頭蓋骨から骨盤までが有機的に動き出した!!

『おおおおおおお。』お互いのセルフロッキングをみて思わずうなる。

・・・では。

とばかりに立ち上がってみる。

『何っっ!?』

あれだけ探して、感じていた骨盤。上半身の大いなる揺りかごはど
こだ???

となる。

脚が・・・・・・・・・。邪魔だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはい。

次回は【脚】がテーマでございます(笑)

2009年8月2日日曜日

再び愛です。

さて。先週の火曜、金曜と"ラバンムーブメントアナライシス"の
WSをやらせて頂きました。

これがもう、一言で言って 『濃い』

第一回目は、【空間】をテーマにしたんですが、
普段【空間】と言われると、いわゆる部屋や舞台の"スペース"を
感じ取ることをやりがちですが

今回私たちが取り組んだのは、"自身の身体内にある方向性。そこ
から外へ方向が進んだ時に感じる身体の感覚そのもの"
です。(スペースを相手にするのは、もっともっと先のお話・・・)

普段、ついつい自分が指している方向のみに気をとられて、自分が
方向の"起点"になることを忘れてしまったり、
外側や形に気をとられて、自身の身体に起こっている"感覚"を感
じないでいてしまう。

一番大切なのは、【空間】を意識して実践している時の"自己感
覚"なんです。
この色んな感覚を頭ではなくて、ひたすら身体の感覚に敏感に記憶
させる。
きっちりと分別して(笑)違った感覚を入れる為に、
"スケール"と呼ばれる規則正しい方向性をひたすら腕で指し示す。

肝心なのは、その指している方向よりも、
方向から方向へと移行する間に起こる身体の中の変化。
空間に対するアプローチの変化(ダイレクトにいくのか、アバウト
にいくのか)早さや重さの変化。
この3種類が1回の方向チェンジで変わる。
それを正確に感じ取っていく練習。

・・・・眉間に、しわしわしわ。
そりゃあ大変なんですよ。これが。

ダンサーは動いたり、ポーズをとる時に無心で"身体に親切に"動
きますからね。
そこを無視して、あくまでもやりづらさを感じながら、その変化を
感じ取るんです。
そこが大事。
それが表現力につながっていくツールになるから。

苦悩と発見と、新境地の2時間半!(になってしまった)
でも、最後は目に見える自分の、皆の動きの変化に興奮し瞳孔も全
開(笑)
しかも、皆が同じツールを使う事で、スケールをクオリティを合わ
せながら自然にユニゾン!!
すごい!!!叫ぶ私!!!!

WS後は、練習に使う、"RIGHT A スケール"を皆が自習用に
欲しいとリクエストしてくれました。

来週は"重さ"。

これ又違ったアプローチで、重い・軽いを身体で感じます。
声も出しますよ。

動物にもどって。というか、動物ですから。

楽しみ楽しみ!!

って。WS参加者以外には意味不明な内容になっちゃったのか
しら????
ちと心配。

2009年8月1日土曜日

rikaonWS初日終了

本日のヨガのテーマは

『立つ』

でした。

シャバアーサナ(屍のポーズ)という、
仰向けに横になって全身の力みを抜いて
優しく目を閉じるポーズを初めに行い、
体のどのパーツが土台になっても、
シャバアーサナの時と同じ穏やかさで立つようにしましょう
とお話しました。

シャバアーサナも
体の背面を土台にして立っていると捉えて、
その感覚を、
緊張や筋力を要する、
片足や手の平や頭部や体側や臀部で立ってバランスを取る時にも広げる
ということを目指しました。


のわりにはけっこう難しげなアーサナにも挑戦して頂きました。

出来るかどうかより、
やろうとする時に、それに必要な筋肉や感覚が刺激されるので、
やろうとするだけで効果あります。
そこがヨガの魅力のひとつです。

来週は『開く』がテーマです。
また今日とは違ったヨガの魅力、
解放の気持ち良さをお伝えしたいと思っています。


後半は皆さんに私の振り付けを覚えて頂き、
好きなように、だけどチームメイトとの距離や時間などのバランスを意識しつつ踊って頂きました。
今回は他者との関係性が偶然と計算の間だったのを、
次回は計画的な方向に発展させたいと思っております。

飛び入り参加大歓迎!
本日は飛び入り参加くださった方がいて、
更に入会して下さった方もいて、感激しました。

来週もどうぞよろしくお願い致します!

rikaon